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黒人狩り

ロザルノ(Rosarno)は、人口1万5千人のカラブリア州レッジョ・カラブリア県の町です。
1月7日~、急にその村がイタリアの世評にのぼった。
なぜ?
革命が始まった。
フランス革命と同じ?
そう!同じ!ただ、1789年のパリでは服を見れば革命家と保守主義者を区別出来てた。先週のRosarnoでは服を見るのは十分じゃなかった。肌の色を見る必要だった。
ROSARNOの革命

何十人の黒人たちが道で暴れたり、車を燃やしたり、店を壊したりしていた。
Rosarno人は何をした?
誰かが逃げた、誰かが警察を呼んだ、誰かが違う。
違うって何?
本物の力を持ってる団体を呼んだ。
つまり?
ンドランゲタ ('Ndrangheta)だよ!カラブリアのマフィア。
で?
で、黒人狩りが始まった。マフィアの人と他の人達が道に歩いて黒人さんを探して、見つけたら出来るだけ殴ることの目的で大活躍した!
クー・クラックス・クランみたい!
そう!
だけど、どうして黒人さんたちがこんなに暴れ始めたの?
イタリアの田舎には、特に書類上存在しない不正労働が多い所で、よくアフリカ人が搾取されている。とても貧しい仮小屋に住ませて、高い家賃もらって、朝から夜まで酷い畑の仕事やらせて、雀の涙ほどの給料を払って、ビジネスする地主が珍しくない。もちろん、マフィアのつながりも珍しくない。で、黒人さんたちが働く時は良いけど、仕事以外の時間に差別されてる。
革命の理由は黒人がその状態にもう耐えられなかったからです。マフィアと地主から搾取されたり、市民から差別されたり、国から守られなかったり。このストレスが爆発した。
もちろん乱暴はダメ!
でも、基本的人権を踏みにじることもダメ!
黒人狩りが始まった時、状態もっと極めて乱暴になった。市民の誰かが拳銃を持ちながら黒人を探しに行った。残念ながらこいつらは人を探すのは下手じゃない。
結局二人の黒人さんが足を撃たれた。一人の黒人がわざと下敷きされた。何十人が殴られた。
警察は沢山の人達を(イタリア人と外国人)逮捕した。
逮捕された人達の中にマフィアの人もいた。
ぐうぜん?
そうして、革命が始まる何時間前、黒人さんが歩きながら走ってた車から足を撃たれたという事件があった。
ぐうぜん?
更に、今、沢山の黒人が他の州に移動させられて、彼らの小屋が国の地ならし機から破壊し尽くされた。
ぐうぜん?
マフィアに対してちゃんとしたな革命は一回だけあったことある。CASTELVOLTURNO(CAMPANIA州)、2008年だった。その時もアフリカ人だった。
ぐうぜん?
たしかに、イタリアに行くアフリカ人が大変な仕事とありえない労働時間に我慢出来るがマフィアの横暴に耐えられない。
我々イタリア人はいつこれを学習するの?
勉強する気がなけどね。

あっ!忘れてた!
政府何したの?
いつものとおり何もしなかった。「全て密入国のせいだ!」というコメントを出しただけ。
なんと素敵な政策!
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